シングルFPの乳がん日記

2010年9月に乳がんが発覚。 これを機に、シングルが病気になるということ、また罹患者が 増えている乳がんという病気についてなど、関連の情報をFPの立場で発信します。

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プロフィール

シングルFP くろまる

神田生まれの江戸っ子ファイナンシャルプランナー。得意分野はシングル&事実婚カップル。「より幸せになるために・夢をかなえるために」をモットーに「幸せ」と「お金」の関係を探るべく、FPという枠にとどまることなく活動を続けている。オフィスBLISS代表 http://www.office-bliss.com
著書に『幸せの答えはあなたの中にちゃんとある』ゴマブックス、『シングルライフの老い支度』(共著)実務教育出版 がある。

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入院1日目

入院初日。
朝10時頃に入退院センターに来るように言われていたので、いつもどおりに起きて、洗濯と掃除を済ませ、カバンを2つ提げて電車で病院へ向かいました。

センターに着くと、この日入院する人々でけっこう混んでいます。
銀行で渡されるような窓口の順番待ちの紙片を渡され、ソファに座り、少し待っているとやっと私の番がきました。
隣の声が聞こえないようにボードで区分けされたカウンターへ。

まずは、保険証と診察券、健康保険限度額適用認定証と前もって渡された入院証書を提出し、手首に入院患者の証であるバーコードの入った認識票を巻かれます。
これは、はさみで切らないと外せないので、退院まではずっとこのまま。なにか、人質にされたような気分。


それから入院する部屋の話になりました。

「タダ部屋はいっぱいで、なおかつ第2希望の部屋(@5250円)もいっぱいなのでその上のランクの部屋(@7350円 4ベッドでシャワー・トイレ付)にしてください、その際に、第2希望の部屋との差額は不要です」との説明。

普通なら、差額が不要で部屋のランクが上がるならラッキー!(*^_^*) と考えてしまうところですが、病院側の都合で差額ベッド代を払わせることはできないはず。
試しにちょっとゴネてみることにしました。(いやな患者だなぁ~)


「特別療養環境室(差額ベッド)入室申込書」(これがいわゆる差額ベッド代を払いますよという同意書に当たるのでしょう)という書類を前に、「実は5千円の部屋でも、ちょっと経済的にきついんですよね…」と、なかなかサインをしないで、ボールペンをくるくる回してみます。

事務係のお姉さんは、ちょっと困った顔をして「では、どの位ならお支払いいただけますか?」と言ってきました。
ここで、「払えません」ときっぱり言えばよかったのかもしれませんが、そこまで気が強くないわたくし、「まぁ、2~3千円なら」と思わず答えてしまいました。

すると、すぐに奥の部屋に引っ込んで行き、上司と相談している模様。
数分と経たないうちに戻ってきて、「では3千円にいたします」とあっさり値引きしてきました。

これ以上ゴネて、扱いにくい患者とみなされ、治療の手を抜かれるのも心配になり(そんなことはないでしょうけど^_^;)ちょっとした値引きの成功をラッキーとして、引き下がることにしました。
ここで思い切って強く出られないのが、「患者」という立場に置かれた人なのかもしれませんね。

手続きが終わり「部屋に行って看護師の指示を受けてください」と言われ、病棟へ向かいました。

指定された部屋は4人部屋で、すでにふたりの方が入っていらっしゃいました。
そのうち一人の方が私と同じく乳がんだそうです。

ほどなくやってきた看護師さんに、病棟内の説明を受け、その後昼食。

ごはんは200gで、いつもより多いくらいですが、しっかり完食。

その後はやることもないので、病院内を見て回ったり、本を読んで過ごしました。

ちょっと困ったのはパジャマに着替えるタイミングがわからなかったこと。
結局、この日は寝るまで私服で過ごしました。


<追記>

入院初日のこの日、看護師さんに「ナースステーションでも、患者さんの詳細を把握しておきたいので…」と言われ、B4版2枚にわたる質問用紙に記入するようにと渡されました。

内容は、今までの既往症やアレルギーの有無(これは医師との問診の際にもすでに伝えてあるものです)、担当医にどういった病名でどのような症状と聞いているのか?入院までの経緯。
その他、緊急時の連絡先3件。その中でのキーパーソン。お見舞いは週何回くらい来そうか?といったことなどでした。

この時代、たしかにキーパーソンが親族以外ということもありえますから、本人に前もって確認しておくのは理にかなっているなぁと、ちょっと感心しました。

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テーマ:乳がん - ジャンル:心と身体

  1. 2010/11/23(火) 19:24:49|
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