シングルFPの乳がん日記

2010年9月に乳がんが発覚。 これを機に、シングルが病気になるということ、また罹患者が 増えている乳がんという病気についてなど、関連の情報をFPの立場で発信します。

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プロフィール

シングルFP くろまる

神田生まれの江戸っ子ファイナンシャルプランナー。得意分野はシングル&事実婚カップル。「より幸せになるために・夢をかなえるために」をモットーに「幸せ」と「お金」の関係を探るべく、FPという枠にとどまることなく活動を続けている。オフィスBLISS代表 http://www.office-bliss.com
著書に『幸せの答えはあなたの中にちゃんとある』ゴマブックス、『シングルライフの老い支度』(共著)実務教育出版 がある。

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退院しました。


11/10~11/16までの1週間の入院生活から、娑婆へ戻ってまいりました。

病院から1歩出たときに感じたのは、空気の清冽さでした。
どんなに空調が整っている快適な空間にいるとしても、やはりたまには外気に触れないといけないんだなぁと実感。

入院生活の詳細については、おいおい書いていきますが、手術直後に思ったことを忘れないうちに書いておきます。

まず「病気の前では皆が平等」ということ。


私服を脱ぎ、パジャマになってしまえば、どんなにお金があっても、社会的地位が高くてもあくまで「一患者」です。
いい病室に入ったり、高額な治療をためらいなく受けたりすることはできるのでしょうが、基本的な立場は、身体の具合が悪い状況ではたいして変わらないような気がしました。

特に、手術を受けるときは身体ひとつ。手術室にそれ以外の余計なものは持ち込めません。

否が応でも「素」の自分と向き合わざるを得ない場所なのかもしれません。


次に湧き上がってきたのは「感謝」でした。

医療技術がそれなりの水準にある日本という国に生まれたこと。
仕事とはいえ、他人の怪我や病気を治療し、世話を焼いてくれるお医者さんや看護師さん。
たいして健康保険料も払っていないのに、高額な医療費を心配せず治療が受けられる健康保険という制度。
健康保険料を毎月払ってくれている名も知らぬ多くの人たちのことを、本当に涙が出るほどありがたく感じました。「保険」は相互扶助の制度だということは、頭では分かっていましたが、改めて実感しました。
(まぁ今、家に帰ってきて思えば、私も社会保険料は真面目にけっこうな額を支払ってきてるんですが、このときは自分のことはさておき、そんな風に感じたんですね~)


そして「笑顔の大切さ」

私が入院した病院の看護師さんはみなさん仕事熱心で、親切にしてくれました。
でも、同じことをやってもらってもそこに笑顔があるかないかで、こちらの安心感がずいぶん違うんだなと感じました。
どんなに具合が悪くとも、ちょっと笑顔を見せてもらえると、なんとなくほっとするのです。

私も、これからはなるべく笑顔を出し惜しみしないようにしようと思います。

これら3つのことに気づけただけでも、1週間の外泊は無駄ではなかったということですよね。



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テーマ:乳がん - ジャンル:心と身体

  1. 2010/11/18(木) 11:45:01|
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