シングルFPの乳がん日記

2010年9月に乳がんが発覚。 これを機に、シングルが病気になるということ、また罹患者が 増えている乳がんという病気についてなど、関連の情報をFPの立場で発信します。

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プロフィール

シングルFP くろまる

神田生まれの江戸っ子ファイナンシャルプランナー。得意分野はシングル&事実婚カップル。「より幸せになるために・夢をかなえるために」をモットーに「幸せ」と「お金」の関係を探るべく、FPという枠にとどまることなく活動を続けている。オフィスBLISS代表 http://www.office-bliss.com
著書に『幸せの答えはあなたの中にちゃんとある』ゴマブックス、『シングルライフの老い支度』(共著)実務教育出版 がある。

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入院3日目(手術当日)①

手術の日。

飲食は一切できないので、当然朝食もなし。お腹が空いてきましたが仕方がありません。

洗顔、歯磨きはいつも通り。
ネットの情報によれば、全身麻酔の手術のときは、下剤を飲まされたり、浣腸されたりすると書いてあったけれど、私の場合はそんなことはなかったです。

朝の検温後、執刀してくれる主治医のI先生がちょっと顔を出し、「前の手術があるからちょっと待たせちゃうけど待っててね」と声をかけてくれました。

また、この日は、同室のSさんの退院日でもありました。
彼女も乳がんで、腋にリンパ液が溜まってしまうなど、思ったより傷の治りが遅く、3週間ほど入院されていたとのことですが、午前中に、家族の方が迎えにいらして無事帰っていかれました。
偶然にも、私と同じクリニックから紹介されてこの病院に入ったそうです。


その後、もうひとりの担当のS先生が点滴のための針を刺しにやってきました。
私は、バスケやらなぎなたやら腕をよく使う運動をしていたためか、比較的血管が太く、表側に出ていて刺しやすいようです。

ほどなく、看護師さんがその針に「リンゲル」と書いてある点滴をつないでくれたので、しばらくは、走り回ったりできなくなりました(しないけど)。

仕方なく横になって、安静にしていると、手術の日ということで、近所に住む従妹が来てくれました。

11時過ぎに看護師さんに「11時40分ごろ手術室に行くのでしたくをしてください」と言われたので、T字帯を着け、前日に渡されていた術着に着替えました。

術着は白の木綿でできた、袖なしミニ丈のぶかっとしたワンピース、といった形ですが、前身頃と後身頃がマジックテープで留めてあるだけで、前後に分けられるようになっています。

お腹が空いていることもあり、そのミニ丈の術着1枚になると、なんだかスースーして心許ない感じです。

着替えている途中で、もうひとりの従妹が静岡より到着。 遠いところすいませんねぇ。(^^ゞ

看護師さんが迎えに来たので、術着のキャップをかぶり、点滴スタンドを引きながら歩いて手術室へ。

付き添いの家族とはエレベーター前で別れ、手術室のフロアにつながる大型のエレベーターに乗り込みます。

とはいえ、なかなかエレベーターが来ず、やっときたエレベーターには多くの病院関係者が乗っていて、術着姿の私はどうも居心地が悪かったです。^_^;


手術室のあるフロアにつくと、中はやけに広く、工場とか市場といった風情。
途中の廊下では、今しがた手術を終えたばかりで、病室に戻る患者さんを乗せた数台のベッドとすれ違いました。

準備ができるまで、いったんフロアの入り口近くの椅子に腰掛けて待たされます。

同時刻に手術を受けるらしい、術着姿の若い男性が、傍らの看護師さんに「寝て起きれば終わってるっていう感じですか?」と訊いていて、緊張してるんだなぁと、他人事のように思っていました。

5分ほど待った後、手術室担当の看護師さんが迎えに来てくれて、いよいよ手術室へ。

途中、担当のI先生とすれ違い、「おっ」と目で合図をしてくれました。

手術室に入り、名前を確認され、自分で手術台に上り、横たわります。

麻酔医は女性2人男性1人の3名。名前を名乗ってくれましたが、今となってはすっかり忘れてしまってますね~。

すぐさま、手足に心電図や血圧をみるための線をつながれ、点滴もリンゲルから他のものにつけかえられました。

「点滴から麻酔を入れていきます。酸素マスクをしますので呼吸の練習をしてください」

マスクは男性の麻酔医が支えてくれたのですが、顔にぴったりつけてくれないので息が脇から漏れてしまい、これで大丈夫なのかなと思いつつも、スーッと意識が遠のいていきました。

そのとき、手術室の時計はちょうど12時を指していました。

テーマ:乳がん - ジャンル:心と身体

  1. 2010/11/27(土) 15:18:22|
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